こんばんは〜
スーです。
眠れませんでした。
病気のこと、振り返ってました。
陽性症状のときは、幻聴や妄想で、何が起きてるかわからなくて、怖かったです。
専門書、読んだとき、患者さんは、怖い思いしてますって書いてあって、理解してくれるんだって、とっても、安心しました。
それから、精神医療を信じました。
統計学を。
しかし、精神医療の歴史の中で、多くの間違いも犯しており、それが、現代の差別や偏見につながってると、思うようになりました。
現代の日本の薬物治療や、精神医療に、盲信の方、いるみたいですが、私は、懐疑的です。
そうやって、医師も患者も、成長していくのが、いいと思います。
なんだって、いいところも悪いところもあるんですよ〜。
もちろん、社会の側にも、変わっていただかなくてはなりません。
政治などの利権のある人達の強者優先主義も、加担してると思います。