過去にこだわるものは未来を失う -3ページ目

ぺケルマンは何故ハメスロドリゲスを投入したのか?その2

こんばんはニコニコ


さて、日本対コロンビア戦のハメスロドリゲス投入に関するその2です


後半14分にハメス・ロドリゲスを頭に有することを決断したぺケルマンさん。彼が登場した時のコロンビアサポーターの熱気は本当に凄いもので、この日スタンドのほとんどがコロンビアサポーターという状況で彼が登場した意味は戦術面よりも会場からの後押しも計算してのものだったのでは?と感じました。コロンビア国内で一番のスーパースターではないかな?と思う選手を投入することで、先制を許し同点に追いついたコロンビアサポーターの熱気は高まらないはずがないですよね


日本としても、やっぱり来たか・・・・という感覚を多くの方が持ったと思います。更に、既に書いていますが日本は途中から対戦相手の強烈な選手にことごとく仕事をされて苦杯を味わってきた歴史があります。当然、ぺケルマンさんもそうしたことも分析済みだったと思います


万全ではないハメス投入は、①サポーターの後押しを得る。②日本に対してプレッシャーを与え数的優位な部分を忘れさせる。③ハメスと言う切り札の存在を他の相手に見せる。④ハメス投入によって一気に試合を決めるという四つの意図があったのでは?と素人ですが感じましたガーンチョキ


しかし・・・結果は、やはり万全ではないハメスは動きが重そうでしたし、この時すでに同点弾のキンテーロとクアドラードが選手交代でいませんでした。結果として、ハメス一人で打開してくれ!!という状況になってしまったと感じましたね。そして、後半の28分に交代出場した本田から大迫が決めて日本が勝ち越してそのまま試合終了となりました。


このハメスという存在は、コロンビアの中で絶対的な存在だったと思います。そんな選手を万全ではないのにも関わらず起用したのは、やはりプレッシャーというのもあったと思います。なぜ起用しなかったのだ?という声が出てくる危惧というのもぺケルマンさんの心理に働いた可能性もあるとおもいます。今回のコロンビアに限らず、その国の中心選手が活躍できていない国は総じて苦戦しています


スター選手は結果を出して当然という見方をされますし、クラブでは最高の輝きを見せていても代表戦となればパッとしない選手もいます。


最後のその3では、今後のコロンビアについて余計な話しながらも書こうと思います