「こころを整える」確か10年ほど前に元サッカー日本代表の主将長谷部誠さんサッカーが出版した本のタイトルだ 惠ちゃんがラジオで肉じゃがを作ることは一つ一つの工程(材料の下ごしらえなど)を丁寧にすることでその時間だけは仕事を忘れて集中できるので心が整って良いと話していたので この本のタイトルを思い出したキラキラ 

 

 随分前に読んだので詳しい内容はあまり覚えていないが 試合で最高のパフォーマンスをする為に また主将としての役割を果たす為に常に心がけている事 ルーティーンにしていることなどをいくつかあげていた そして常に自分には何が大事か 何が足りないのかなど俯瞰して見ている姿勢に 当時まだ30歳にもなっていない若い青年から人生に大切なものとは?というのを気付かせてもらい 考えさせてもらえた良本だったのを思い出したキラキラ 今は手元にはないが文庫本でも出ているようなのでまた読んでみたいなと思う音符

 

また惠ちゃんの歌に対する姿勢を知っていくうちに 結構共通点があるような気もしてきた 例えば いい声を出すために十分な睡眠をとる どうしたらいいパフォーマンスができるかを常に考えている 一日の中で心を鎮める時間を持つ(寝る前に書き物) 派手を好まず時代に流されないなどキラキラ 案外普通のことのようで常日頃から心をフラットにして自分の持ち味を最大限に発揮する為に心を整えておくことは なかなかできるようで難しくもあるのではないかな?ウインク

なんでも惠ちゃんと結びつけて考えてしまうが照れ まさにそう努力しているように感じている音譜 日々進化して常に今日のコンサートが最高だった!とファンが喜んでいることこそがあかしのように思える飛び出すハート 

 

そういえば長谷部誠さんは40歳で惠ちゃんと同学年 サッカーには疎いけれどこの世代の試合は時々楽しんでいたなあ! 今期で現役引退だそうだ お疲れさまでしたスター