下表は数独・ナンプレの解法を難易レベルと対象とする数字の数の観点で纏めたものです。超上級解法については、まだ他にもあると思いますが、市販の数独・ナンプレ本の問題を解くためには、これらで十分ではないでしょうか。また、筆者が投稿継続中の「脳を鍛える超難問数独」もこれらの解法を使えば、全て解くことができます。

※1:ナンプレの解き方(初~中級編)の解説動画はこちら

※2:ナンプレの解き方(上級編)の解説動画はこちら

※3:ナンプレの解き方(超上級編)の解説動画はこちら

※4:ナンプレの解き方(入門編)の解説動画はこちら

※5:ナンプレの解き方『交差制約』の解説動画はこちら