案内係のオールド・イングリッシュ・シープ・ドッグ
のリュウ君です
いつもイイネ・ペタ・コメントを
有り難う御座います<(_ _)>
今朝の新聞にトマト～野菜の緊急輸入
の話題が載っていました
農家のお友達や過去に視察をされた
農業生産法人やメーカーさんから
TPPの対応の質問が多く寄せられるので
今日はその事と同様にパパが感じてる異常気象
についての考え方を紹介します
あくまでもパパの個人的見解です
国産から輸入への原因は劇的な異常気象
で各産地では対応出来ないからです
国が異常気象対応育成などを指導する
NEXT GENERATIONが始まる予感です
TPPの価格的な要素も加算されて、国内農業
は・・・・・
施設園芸～植物工場の革新も急務です
オーバースペックと思われた施設園芸が
異常気象対応に更にポテンシャルを
上げる必要があります
しかしイニシャルのコストダウンも必須
地方創生になりえる農業の新しい時代を
切り開くのは農家さんもメーカーさんも
フロンティア＆ファイティングスピリット
この時代～10年後に残る農業を構築
する絶好のチャンス到来です
ガンバレ～日本の産業＆農業
ガンバレ～地方＆中山間地
PS・ボヤキ
数十年先の日本人口は4500万人と言われてます
国も企業も個人も変わらないと・・・・・・
