複数台のモニタで色味が異なるためにこれまではきちんとフォトレタッチを勉強して写真を修正しようという気になれなかったので、液晶モニターキャリブレーションツールのColorMunki Photoを購入。
フィギュア撮影のためだけではないけれど。

説明書は簡素すぎて使い方がよく分からなかったが、付属ソフトの指示通りにやれば実に簡単にキャリブレーションできる。
4万円以上のこの機材を使っても実際には簡易な調整に過ぎないようだけれど、色味は2台のモニタでほぼ似た表示がされるようになった。
 
ただ、各液晶モニタの工場出荷状態における輝度の設定が異なるからか、明るさは結構違う。
このあたりはソフトウェアキャリブレーションの限界なんだろうか。いや、よく分かっていないけれども。
 
キャリブレーション後の色調が地味に見えるのは、sRGBプロファイル画像ではこれが自然とのこと。
ここから好みの色調や明るさの写真を作り上げていくのがフォトレタッチなのだろう。
 
ともあれ、きちんとした色を表示できるようになったのには満足。
ようやくベースとなる色が決まり、色調補正の勉強を始めるには十分な環境が整った。



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