と立教大学付属中・高の校長がいっていた。


言葉を変えるなら、「立ち止まる自由」を得るため。

現実を直視する自由だと言い換えてもいい。

中・高校時代。君らは時間を学校、親の下で管理されていた。
大学を出て、就職したとしても、その構図はかわりない。

無断欠勤など会社で許されるはずがない。家庭を持っても変わらない。愛する人は、愛している人の時間を管理する。

時間を管理するのは、自分でなく他者なのだ。


時に、孤独を直視せよ。海原の前に一人立て。
自分の夢がなんであるか。
海に向かって問え。

青春とは、孤独を直視することなのだ。直視の自由を得ることなのだ。

大学に行くということの豊潤さを、自由の時に変えるのだ。
自己が管理する時間を、ダイナミックに手中におさめよ。流れに任せて、時間の空費にうつつを抜かすな。

いかなる困難に出会おうとも、自己を直視すること以外に道はない。




我が子を見ていて、
ホントそう思います。
羨ましい時間です

自己に膨らみをもたせるための大切な時間なのだと……。