母親が足の痛みを訴えて、ふたを開けてみれば、ひざから下の血管がボロボロ、太ももから切断するしかない状況になった。
その前に、自分のほうは、足をけがして1週間くらい痛んでいた。それが治ったころ、母親の足の痛みの訴え。(根本的な原因はメタボリックシンドローム)
入院後、太ももの中間くらいから切断。新型コロナウイルス対策で面会はできない。もう、寝たきりということで家には戻れなくなった。ーーー医者の話だと、最終的に療養所に行くそうだ。介護施設ではない。
自分側と言えば、さて仕事するかとトラクター1台目のオイル交換など。その後、手首が痛み始めた。車のシフトレバー操作が痛くてできないから、右手でシフトした。
それが治ったころトラクター2台目のオイル交換など。
そしたら、今度はひざが痛み始めた。仕事不能。
治ったころ、3台目はないが車のオイル交換。今度は何かな?と考えているが。
春先から災難が続いている。
手首やひざのけがは、何かぶつけた記憶がある。その時は痛くても気にしないほどになってから4日くらいして痛み始めるからたちが悪い。
老人になると筋肉痛でも打撲でも数日たってから本格的に痛み始めるから厄介だ。今のところ4日目が多い。3日くらいは思い出しやすいが、4日目となると記憶があいまいになる。
今年は災難の年かも。