蜂刺されの腫れ | 農業機械のブログ

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アシナガバチに刺されてついに晴れてしまった。

 

刺された時仕事をつづけ、ヨモギ酒を塗っていたが収穫終えてその日はヨモギ酒だけ。少し腫れていた。

 

次の日にまた収穫をやった。大丈夫だろう、が収穫終ったら腫れがまた大きくなった。

 

 

選別作業はあきらめた。

 

ヨモギ酒はこうなると太刀打ちできない。縫っても効いている感じがしない。

 

氷嚢に切り替えて冷却開始。

 

 

指から手首まで腫れが広がった。

 

氷嚢によって冷却した効果はあった。

 

頭にきたその日、あの蜂の巣のやつに虫よけスプレーで少しはお返ししておいた。

 

益虫の中の益虫のような働きの蜂だが、殺虫スプレーで殺してやろうと考えたもののやめた。

 

7つ以上巣がある今年は天候異変と言うか、台風が3つもやってきて蒸し暑く、ようやく収穫量が増えた矢先のことだった。

 

 

最初確認した巣の数は3つくらいだった。増えるんだね。今まで1つくらい毎年のように確認していたんだが。

 

腰曲げてとりにくいアスパラ相手のため巣をいちいち確認しての作業でも油断したら刺されてしまう。

 

今年2回刺された。たまったものじゃない。