作業後、かなりの量が漏れていた。
場所はウォーターポンプあたり。
最近エンジンから異音。低温に近い感じ。
農協メカニックに電話してウォーターポンプがあるか確認し、修理の引き取りに来てもらった。
メカニックの人の話によるとどうやらウォーターポンプの軸らしい。
オルタネーターの交換の時にファンベルトをきつくし過ぎたためかもしれない。
今ついているウォーターポンプにはグリスニップルがある。どうやら適度に給油するらしい。そんなもの聞いたことないぞ。
ウォーターポンプがあると分かった良かった。価格もそんなに高くない。
ちなみに、シバウラの年代物のトラクターの場合8万円くらいする。