灯油価格低下と暖房電力 | 農業機械のブログ

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冬になると暖房器具による電力上昇が起こるが、以前は4円くらいだと書いたが、今のところ上昇は7円ちょっと。

冬の暖房関係で消費電力がアップするのは同じだ。

ポリカーボネートで二重窓にしたが、寝ている間の床付近の温度低下が若干アップした程度だ。以前は15度くらいがほとんどだったが、今は18度くらいだ。

FFストーブでの暖房効率は、ポリカーボネートによる二重窓で明らかによくなった。同じ温度の条件でカートリッジタンクが空になるまでの時間は、10時間くらいは簡単に伸びる。

寝ている間ストーブを止めても以前と同じような灯油消費量になるかどうかはまだ試していない。

最大の問題は、FFストーブの耐用年数を過ぎた状態でまともに使える期間がどれくらいあるか、故障で火事などがないかだろう。

灯油の価格だが、1月では89円、今や78円。

ちなみに、去年の9月の灯油価格は、103円。

なんだかな。