「お前の力は……『食べた夢を悪い方向に変えられる』ってとこかな?」
『ホント、お主は過去のマスターだとしても、少々おかしいぞ?』
「褒め言葉として、受け取っておくよ」
実際、言い方はともかくとして、内容自体は褒めていると受け取っていいだろう。それに、漆翼とは違うと言われてるようで、嬉しかった。あんなやつ、こっちから願い下げだもんな。
「とにかく、お前は新しい夢には対応出来ない。だから、こうして何も出来ないでいるんだろ?」
『質問ではなく、答え合わせなのが、最高に憎たらしいのぉ』
「間違いがあるなら、言ってもらって構わないぜ?最も、あるのなら……だけどな」
そう、俺はもうこの段階で、勝利を確信していた。なぜなら、ここが夢の中だから。
『一つだけ、分からぬことがある』
『ホント、お主は過去のマスターだとしても、少々おかしいぞ?』
「褒め言葉として、受け取っておくよ」
実際、言い方はともかくとして、内容自体は褒めていると受け取っていいだろう。それに、漆翼とは違うと言われてるようで、嬉しかった。あんなやつ、こっちから願い下げだもんな。
「とにかく、お前は新しい夢には対応出来ない。だから、こうして何も出来ないでいるんだろ?」
『質問ではなく、答え合わせなのが、最高に憎たらしいのぉ』
「間違いがあるなら、言ってもらって構わないぜ?最も、あるのなら……だけどな」
そう、俺はもうこの段階で、勝利を確信していた。なぜなら、ここが夢の中だから。
『一つだけ、分からぬことがある』