とにかく、冷蔵庫の中身を見て判断しよう。もしかしたら、何か買いに行かないといけないかもしれないしな。
「……そういや、結構使ったんだったな」
冷蔵庫の中には、圧倒的に食材がなかった。まぁ、いろいろ作ったり買い物にも行けなかったから、しょうがないか。
「しゃあない。ちょっとスーパーにでも行ってきますかね」
この近くに、大体の食材なら揃う割と大型のスーパーがあるのだ。あそこなら、普通の料理用の食材からお菓子用の材料まで軽く揃えられるだろう。
「私も付いて行きますわ」
「いや、すぐそこだし、みんなと待ってていいんだぞ?」
「私も、この展開には少々驚いていますの。向こうは信頼してくれているみたいですが、私にとってはいきなり敵から愛想良くされても、気疲れしてしまいます。それとも、私と一緒が嫌ですの?」
「そ、そんなことはねぇよ」
むしろ逆だ。女の子と二人で出かけるなんて、滅多にないことなので緊張してしまう。
それにしても……。確かに、ビビにとっては俺らは敵なんだよな。経緯がどうであれ、いきなり無邪気に話しかけられても対処の仕方が分からないのだろう。
「でも、そうだな。ついでだし、一緒に行くか」
「ええ。よろしくお願いします」
「……そういや、結構使ったんだったな」
冷蔵庫の中には、圧倒的に食材がなかった。まぁ、いろいろ作ったり買い物にも行けなかったから、しょうがないか。
「しゃあない。ちょっとスーパーにでも行ってきますかね」
この近くに、大体の食材なら揃う割と大型のスーパーがあるのだ。あそこなら、普通の料理用の食材からお菓子用の材料まで軽く揃えられるだろう。
「私も付いて行きますわ」
「いや、すぐそこだし、みんなと待ってていいんだぞ?」
「私も、この展開には少々驚いていますの。向こうは信頼してくれているみたいですが、私にとってはいきなり敵から愛想良くされても、気疲れしてしまいます。それとも、私と一緒が嫌ですの?」
「そ、そんなことはねぇよ」
むしろ逆だ。女の子と二人で出かけるなんて、滅多にないことなので緊張してしまう。
それにしても……。確かに、ビビにとっては俺らは敵なんだよな。経緯がどうであれ、いきなり無邪気に話しかけられても対処の仕方が分からないのだろう。
「でも、そうだな。ついでだし、一緒に行くか」
「ええ。よろしくお願いします」