「湊、オレはお前になんか負けねぇよ。せいぜい、腕を磨いて出直して」
「勝者、湊さん」
「きやが……れ?おい、どういうことだ?名前間違ってんぞ?」
「なはは。なはははははは」
どうやらこいつは、真性のバカらしいな。まだ自分が嵌められたのではなく、嵌めたんだと思い込んでやがる。
「おい、何笑ってやがんだよ」
「いやぁ、あまりにもお前がおかしいもんだからさ」
「おかしい?オレのどこがだよ」
こいつ、本当に分かってねぇようだな。自分が使った手を見抜けないなんて。
「お前、俺を嵌めたと思い込んでるようだが、実は逆だ。俺がお前を嵌めたんだよ」
「嘘を言うな。オレは、お前が『ぷ』から始まる言葉を言う前に、『プリン』と言わせたんだぞ?」
「そう、それだよ。お前の間違いは」
「何を言って……」
「俺は、その前に『プルトップ』って言ってるんだぜ?つまり、もうお前の番だったわけだ。それなのに、お前は『プリン』と言ってしまったんだよ」
「『プルトップ』?変な言葉を創ってんじゃねぇよ」
やっぱり、こいつの語彙力は全然なようだ。普通知っているだろうに。
「缶ジュースを飲む時に、最初に持ち上げる部分があるだろ?」
「あぁ、あの中々爪の引っかからないやつか。アレがどうしたんだ?」
「勝者、湊さん」
「きやが……れ?おい、どういうことだ?名前間違ってんぞ?」
「なはは。なはははははは」
どうやらこいつは、真性のバカらしいな。まだ自分が嵌められたのではなく、嵌めたんだと思い込んでやがる。
「おい、何笑ってやがんだよ」
「いやぁ、あまりにもお前がおかしいもんだからさ」
「おかしい?オレのどこがだよ」
こいつ、本当に分かってねぇようだな。自分が使った手を見抜けないなんて。
「お前、俺を嵌めたと思い込んでるようだが、実は逆だ。俺がお前を嵌めたんだよ」
「嘘を言うな。オレは、お前が『ぷ』から始まる言葉を言う前に、『プリン』と言わせたんだぞ?」
「そう、それだよ。お前の間違いは」
「何を言って……」
「俺は、その前に『プルトップ』って言ってるんだぜ?つまり、もうお前の番だったわけだ。それなのに、お前は『プリン』と言ってしまったんだよ」
「『プルトップ』?変な言葉を創ってんじゃねぇよ」
やっぱり、こいつの語彙力は全然なようだ。普通知っているだろうに。
「缶ジュースを飲む時に、最初に持ち上げる部分があるだろ?」
「あぁ、あの中々爪の引っかからないやつか。アレがどうしたんだ?」