『その程度……だと?』
「前にも言ったように、俺たちは変わりたい。加奈たちを守れる存在になりたいんだ。そして、あいつらが人になれるのなら、俺らがどうなろうと、関係のないことだ」
「だよな。むしろ、ナイスなことだよな。オレたちに、芽瑠たちを守ることの出来る力が備わるんだからさ」
『前と、気持ちは変わらないと?』
「「むしろ、強くなってるな」」
『まったく、本当に他のやつとは全然違うな。今しばらく、見学させてもらうぞ』
「ちょっと待った。まだいなくなるには早いだろ?」
『何かまだ用か?』
「あぁ、お前には、聞きたいことがたくさんある」
『手短に頼むぞ?』
「お前がちゃんと答えてくれれば、すぐに済むさ」
まぁ、こいつがちゃんと答えてくれるはずはないだろうけどな。だって、こいつは……。
「なぁ、そんなことより、帰れるんだから、さっさと帰ろうぜ?」
「まぁ、待てって。ホント、すぐだからさ」
『だったら、早くしてくれないか?こっちにもいろいろとあるんだが……』
「あ、あぁ。そう思うんなら、正直に答えてくれよ?」
『聞かないことには、どうしようもないだろ?』
「じゃあ、質問だ。お前、俺だろ?」
「前にも言ったように、俺たちは変わりたい。加奈たちを守れる存在になりたいんだ。そして、あいつらが人になれるのなら、俺らがどうなろうと、関係のないことだ」
「だよな。むしろ、ナイスなことだよな。オレたちに、芽瑠たちを守ることの出来る力が備わるんだからさ」
『前と、気持ちは変わらないと?』
「「むしろ、強くなってるな」」
『まったく、本当に他のやつとは全然違うな。今しばらく、見学させてもらうぞ』
「ちょっと待った。まだいなくなるには早いだろ?」
『何かまだ用か?』
「あぁ、お前には、聞きたいことがたくさんある」
『手短に頼むぞ?』
「お前がちゃんと答えてくれれば、すぐに済むさ」
まぁ、こいつがちゃんと答えてくれるはずはないだろうけどな。だって、こいつは……。
「なぁ、そんなことより、帰れるんだから、さっさと帰ろうぜ?」
「まぁ、待てって。ホント、すぐだからさ」
『だったら、早くしてくれないか?こっちにもいろいろとあるんだが……』
「あ、あぁ。そう思うんなら、正直に答えてくれよ?」
『聞かないことには、どうしようもないだろ?』
「じゃあ、質問だ。お前、俺だろ?」