「いや、もちろんとか言われても……」
『何かいけませんか?』
「何で、協力する側のやつが命令下してんだよ?」
『それは、あなたと同じです』
「俺と?」
『はい。では、これで……』
「お、おい!ちょっと待てって」
ネネは、ビビを背負い振り返ることなくどこかへ去って行った……。くそっ!ビビなら、もしかしたら俺たちの仲間になってくれていたかもしれないのに。そうすれば、『あいつ』のことが少しは分かったはずだし、さっきの現象についても知っていそうだったから、聞けば何か分かったはずなんだが……?
だいたい、俺と『あいつ』が同じなんだ?話を聞いた限りじゃ、全然イメージ違うんだが……。ネネ自身が、俺と『あいつ』を全然違うと言ってたしな。何でも、特別な存在らしいし……。
「駄目だ。わけ分かんねぇ」
こんなとこで一人であれこれ考えていても仕方ない。とりあえず、みんなの所に戻るか。加奈のやつ、心配してるかな?適当なこと言ってずいぶん経ってるからなぁ。怒ってなきゃ良いけど……。
「お前ら、遅くなってすまん」
広間に行くと、加奈たち以外誰もいなかった。みんな、帰ってしまったのだろう。まぁ、舞踏会がとっくに終わったんだから当然か。
『何かいけませんか?』
「何で、協力する側のやつが命令下してんだよ?」
『それは、あなたと同じです』
「俺と?」
『はい。では、これで……』
「お、おい!ちょっと待てって」
ネネは、ビビを背負い振り返ることなくどこかへ去って行った……。くそっ!ビビなら、もしかしたら俺たちの仲間になってくれていたかもしれないのに。そうすれば、『あいつ』のことが少しは分かったはずだし、さっきの現象についても知っていそうだったから、聞けば何か分かったはずなんだが……?
だいたい、俺と『あいつ』が同じなんだ?話を聞いた限りじゃ、全然イメージ違うんだが……。ネネ自身が、俺と『あいつ』を全然違うと言ってたしな。何でも、特別な存在らしいし……。
「駄目だ。わけ分かんねぇ」
こんなとこで一人であれこれ考えていても仕方ない。とりあえず、みんなの所に戻るか。加奈のやつ、心配してるかな?適当なこと言ってずいぶん経ってるからなぁ。怒ってなきゃ良いけど……。
「お前ら、遅くなってすまん」
広間に行くと、加奈たち以外誰もいなかった。みんな、帰ってしまったのだろう。まぁ、舞踏会がとっくに終わったんだから当然か。