確かに、あの威力は凄まじかった。一瞬で意識を失って、そのまま溺死。運良く浜辺に打ち上げられたとしても、そのまま心臓麻痺でバイバイ。それに、あの一撃であいつが倒れたかも不明なんだから、追撃があったかも知れない。そう考えると……死んだって言われても分からなくは……。
「って、やっぱりそれはねぇわ」
『やっぱり、ネネの言うことが信じられない?でも、これは事実なんですよ!』
「いいや、俺は騙されねぇ。俺たちはまだ、死んでなんかいねぇ!」
『へぇ、じゃあ、あの電気を食らって生きていると?』
「当たり前だろ。俺は数多くの理不尽な攻撃に耐えてきた。八つ当たりや気に入らないからなんて理由でな。だが、俺は一度だって反撃はしない。ただジッと耐えてきたんだ。忍耐力だけは、そこらのやつより遥かにあるぜ」
『フッ、何を言い出すかと思えば、ただの自虐ネタですか。しかし、それも下等生物のするとても小さな力です。その程度で、本当に死んでないと言い切れるんですか?』
「あぁ、出来るね!だって俺、ここにいるんだからさ」
『「は?」』
『何をバカなことを言っているんです?ここは、現実世界ではなく』
「俺の脳内なんだろ?」
『そ、そうです。だから、現実世界で生きてるってことには……』
「って、やっぱりそれはねぇわ」
『やっぱり、ネネの言うことが信じられない?でも、これは事実なんですよ!』
「いいや、俺は騙されねぇ。俺たちはまだ、死んでなんかいねぇ!」
『へぇ、じゃあ、あの電気を食らって生きていると?』
「当たり前だろ。俺は数多くの理不尽な攻撃に耐えてきた。八つ当たりや気に入らないからなんて理由でな。だが、俺は一度だって反撃はしない。ただジッと耐えてきたんだ。忍耐力だけは、そこらのやつより遥かにあるぜ」
『フッ、何を言い出すかと思えば、ただの自虐ネタですか。しかし、それも下等生物のするとても小さな力です。その程度で、本当に死んでないと言い切れるんですか?』
「あぁ、出来るね!だって俺、ここにいるんだからさ」
『「は?」』
『何をバカなことを言っているんです?ここは、現実世界ではなく』
「俺の脳内なんだろ?」
『そ、そうです。だから、現実世界で生きてるってことには……』