あのトラが俺の親!?
どうやら、またカレンに話すことが増えたらしい。
痛くなる頭を抱えながら、ようやくカレンの家に着いた。隣の家なのに、何だかとても遠く感じた。
ピンポーン
「カレンいますか?」
「あ、ちょっと待って下さいね。」
メスのライオンらしき人(?)が、カレンを呼びに中へ入って行く。また気絶しなきゃいいけど……
数秒後、カレンが急いで降りて来た。そして、その後からエミも来た。