「それより、お前も見たか?」
『何を?何か凄いことでもあったの?空から女の子が降ってきたとか?』
「んなわけねぇだろ。知らないんだったら、外見て見ろ。」
『ちょっと待って……別に普通だけど?』
「普通ってお前、明らかに人間じゃないやつが歩いているだろうが。」
『今さら何を言ってるの?それが、この世界の特徴でしょ?』
「この世界?特徴?一体どうゆうことだ?お前は、何か知っているのか?」
『知ってるも何も、ここは『if』の世界じゃないか。』