私はまだ、同居していた家族を亡くした事がないので、本当の喪失感を知らないのだと思った。
先日、旦那さんのおじいちゃんが亡くなった。
昨日、一昨日と葬儀があり、娘も連れて参列した。
見るからにおじいちゃんは旦那さんを溺愛していて、旦那さんもおじいちゃんが大好きなんだと、微笑ましく見ていた。
娘を連れて行くと
「おー、ちびちゃん」
とニコニコしながら抱っこしてくれた。
今日、旦那さんが仕事の合間に電話をくれた。声は普段通りだった。
「今日ね、(実)家に電話したくなって、かけてみたの。「おー、○○○か」って、おじいちゃんが出る気がして。そしたら、誰も出なかったー」
私はまだ知らない。けれど、この言葉を聞いて、涙が止まらなかった。
旦那さんが泣いている姿を見るより、哀しみが深く心に響いた。
「おー、ちびちゃん」
あの声は、もう聞こえない。
iPhoneからの投稿
先日、旦那さんのおじいちゃんが亡くなった。
昨日、一昨日と葬儀があり、娘も連れて参列した。
見るからにおじいちゃんは旦那さんを溺愛していて、旦那さんもおじいちゃんが大好きなんだと、微笑ましく見ていた。
娘を連れて行くと
「おー、ちびちゃん」
とニコニコしながら抱っこしてくれた。
今日、旦那さんが仕事の合間に電話をくれた。声は普段通りだった。
「今日ね、(実)家に電話したくなって、かけてみたの。「おー、○○○か」って、おじいちゃんが出る気がして。そしたら、誰も出なかったー」
私はまだ知らない。けれど、この言葉を聞いて、涙が止まらなかった。
旦那さんが泣いている姿を見るより、哀しみが深く心に響いた。
「おー、ちびちゃん」
あの声は、もう聞こえない。
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