https://youtube.com/shorts/C7T0_u2tg4g?si=ZL6lg1bpc6fJYaiA 


自民党議員に支給さてれる氷代やもち代、廃止されたと思われてたが継続されただけでなく、さらに増額されている事が分かった。
通常の200万円から300万円に増え国民1人あたり250円にあたるとのこと

それに対してコメントでは

「あんたらのATMじゃない反省の色なし、自分達の手当ての決定は凄いスピードで決まる。コレが自民党」とか

「自民党の為に汗水垂らして税金納めてるみたい、ただでさえ国民負担増額オンパレードなのに国民馬鹿にしすぎ」などの意見があった。


寿司ワサビのコメントは

誰のための政治してるん?

なんでそんなに

お金必要なん?

税金の無駄遣いすんなよ

裏金活動が

難しなったらこれか

国民の負担増えたら

なんであんたらの小遣い

増えるねん

そのお金で

能登の水道直せるわ



ここで、氷代、もち代の記事を👇👇👇


政治資金パーティーの裏金事件を契機に、岸田文雄首相が本部長となって発足した自民党の「政治刷新本部」。2024年1月25日に「中間取りまとめ」が出され、そこでは派閥が所属議員に配る、いわゆる「氷代」や「もち代」の廃止が盛り込まれていた。

「氷代」や「もち代」は、自民党が選挙区支部長に支給している年間1200万円(年6回の分割支給)の活動資金で、その夏分を一般に「氷代」と呼んでいる。ところが、この「氷代」が、今夏も継続されただけでなく、さらに増額されることがわかった。

 4月26日の朝日新聞はこの通達文書を公開し、《4月分を通常の200万円から300万円に増やすほか、従来は7月末だった次の支給時期を6月に前倒しした上で500万円に増額する。内訳は定期の支給分200万円と、従来の200万円から300万円に増額された「夏の活動費」》としている。

「7月以降の増額は未定だということですが、背景には議員の懐事情の悪化があります。議員が派閥に所属する理由のひとつは『氷代』と『もち代』の支給です。派閥により金額は異なりますが、それぞれ50万円から100万円と言われています。その “当て” がなくなってしまったのですから議員は深刻でしょう。

 岸田首相としては『私が主導して派閥を解消したのだから』という意味合いもあっての増額だと思われます」(政治担当記者)

 自民党はまるで「お手盛り」のように増額しているが、こうした政治活動費は国民1人あたり250円にあたる政党交付金、つまり税金も使われている。2024年度の政党交付金は総額約315億円、自民党には約160億円が支給される。




自民党で必要な金は、党費で賄え

なぜ、国民が負担せなアカンねん。

つか、自民党はこんなんバッカリ

自民党の政治家が、こんなんばかりとは思わんが

こんな事を許しているのなら同罪

改めて、自民党にNOを突き付けないと駄目でしょうね。