https://www.tokyo-np.co.jp/article/305539
抜粋すると👇👇👇
東京都の新年度一般会計当初予算案が26日に発表された。学校給食費の負担軽減や18歳以下に月5千円を支給する「018サポート」の継続実施など、引き続き子ども支援策に力を入れる一方、能登半島地震を契機にあらためて重要性が認識されている防災対策にも多くの予算を割いた。小池百合子知事は「一人一人が輝く明るい『未来の東京』を実現する予算」と位置付けを説明した。
一人一人が輝く明るい「未来の東京」を実現する予算?
この言葉には違和感があって👇👇👇
抜粋👇👇👇
都庁周辺にいた人にも聞いた。庁舎を仰ぎ見る新宿中央公園で犬に散歩をさせていた主婦(52)=渋谷区=は「いらないですよね。息子が通っていた都立高校の校舎はボロボロ。子どものためにお金をかけてほしい」と税金の使い道として納得いかない様子。
とか
生活困窮者支援に携わってきた「つくろい東京ファンド」代表理事の稲葉剛氏は「コロナ禍以降、困窮する人が若年層、外国人、女性と多様化している。ネットカフェで寝泊まりしている人も多い。18億円あれば、かなりの数の住宅が確保できる。見た目を飾り立てることに予算を使うのではなく、苦しい人を支えるために予算を充ててほしい」と訴える。
などの意見が出てた。
都庁のプロジェクションマッピングに多額の税金を遣う一方で
都立高校の校舎がボロボロ?
どういう事?
これの何処に、一人一人が輝く明るい未来が有るのか?
困窮や学校の実態を見ず、放置して明るい未来なんて絵空事
浮世離れと言うか、パフォーマンス政治家の戯言ト゚いうか
ヤハリ、小池百合子氏は国民目線ではないな!
都民ファーストが聞いて呆れる。