https://youtube.com/shorts/jaRZPuNwu4E?si=cu-SzD3PpYIkRDOx 


ジャーナリストの櫻井よしこさんのSNSに非難が殺到さている。

櫻井さんは「あたなは祖国のために戦えますか?多くの若者がNOと答えるのが日本です。安全保障を教えてこなかったからです」とのこと

それに対してコメントでは

「まずあなたが先頭を切って戦いに行けば?戦争をすることを前提にしている時点で終っている」とか

「人の命を軽んずるな老人が若者を煽ってはいけない」などの意見があった。


寿司ワサビさんのコメントは

「戦わんでいいように努力しようや国を守る方法は戦争だけやない家族を守るためやったら、どんな相手でも戦うで、けど国のためじゃないわ戦うことは最終的な下策。その下策を問いただすのは愚かすぎるわ戦地に行きたい奴なんかおらんやろう?」



全く持って正論である。

誰が好き好んで戦地に行くよ!

戦争をしたがってるのは、戦争で利権をえる企業と

その企業から袖の下を貰っている連中だけ

それも、安全な場所から戦争を煽り戦争を賛美する。

こんな輩が居るから、戦争がなるならないのだろう。

そら、他国が侵略してきたら家族の為に戦うだろう

だが最終手段で有って、それも最良ではない

下策中の下策だから

櫻井よしこさんを擁護する人もいますが

故安倍晋三氏が提唱していた「積極的平和主義」はどうだったか

酷い有り様に戦場ジャーナリストが物申す。


このジャーナリストの締めくくりとして

米国を絶対善とし、その軍事行動を支援するのではなく、非軍事的な分野で、国際紛争に歯止めをかけるための具体的な動きをとっていくことが、まがりなりにも非戦の誓いを70年間つらぬいてきた、日本にふさわしい、本当の意味での「平和への積極的な貢献」ではないでしょうか。


コレも、この通りだと思いますし

そうしていくベキだろう。