ミャンマー暦八曜日占星術キラキラ

パーソナルライフメッセンジャーに。

 

2020年のチャレンジの一つ。

占いは好きですが、

まさか自分が占う側になるとは・・・

 

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ミャンマー暦八曜日フォーチュンアカデミーから頂きましたアップ

 

どうしてミャンマーに占いに魅かれたのか?・・・
 

それはミャンマーという国の‟神秘さ”、文化などに興味があったから。

 

過去をフィードバックすると、おそらく、

子供の頃に観たモノクロ映画の「ビルマの竪琴」と、

多感な学生時代に中井貴一主演の「ビルマの竪琴」を観た時の強烈な影響、インパクトがあったからかも。

 

ビルマ戦線で音楽学校出身の隊長が率いる日本軍部隊音楽学校の水島上等兵が、

日本敗北を知り帰国をすることになったのですが、

戦死した日本人を見捨てられず、ビルマに僧侶として残るお話しです。

 

「埴生の宿」「仰げば尊し」を奏でる竪琴の優しくて美しい音色は、

私には、とってもインパクトがあったのです。

そして、ビジュアルに残る、肩に乗る‟インコ”・・・

 

 

ミャンマー人の日本語教師キンキンさんから聞いたミャンマーの悲しい歴史。

そして、今もミャンマーの情勢は揺れてます・・・

 

どんなに貧しくとも、パゴダ(お寺)はとてもゴージャスキラキラ

それは国民の信仰心のあつさの顕れともいえるでしょう。

そして、自分の生まれた日の曜日の神様に熱心にお参りをする人々。

お寺は必ず裸足で服装は正装であること(民族衣装のロンジーなど)

・・・・

日本では体験できない、ある意味‟心の豊かさ”を感じることができます。

 

 

ミャンマーをもっと知りたいDASH!

 

ミャンマー暦の神秘さ・・・
八曜日にどんな意味があるのか?

とか・・・

 

ミャンマーという国をもっと知る必要があります。

まだまだ、私には経験が必要なのかもしれません。

 

ご興味ある方、詳しくはこちらへ下差し

https://www.myanmar-fortune-telling.jp/

 

#ミャンマー