【「#つばさの党」黒川容疑者の“内縁の妻”を直撃】 「つばさの党」広報部 外山麻貴 朝霞市議 「本当にあってはならない弾圧が行われてしまいました。本当に不当逮捕だと私は訴えたい」 「つばさの党」代表黒川敦彦容疑者、根本良輔容疑者、杉田勇人容疑者が公職選挙法違反の疑いで送検 ▼捜査関係者によるとつばさの党のスタッフや支援者が根本容疑者の自宅で集団生活しながら活動計画 →警視庁は運転手や撮影者など、スタッフや支援者の一部は共犯の可能性があるとみて捜査 ▼黒川容疑者の“内縁の妻”外山氏は選挙の際に動画を撮影するなど容疑者らと行動 「つばさの党」広報部 外山麻貴 朝霞市議 「(私たちの行動は)言論の自由だし、他陣営に対して質問しに行く、政治家になろうとしている人たちにどういうつもりなんですかということを地声で質問すること自体で逮捕されるというのは、私はそれこそが民主主義の破壊で言論弾圧だと思っています」 黒川容疑者ら3人は衆議院東京15区の補欠選挙で乙武候補の演説中に拡声器を使うなど演説を妨害した疑い →警視庁は同様の“演説妨害”を5件以上確認。また、他候補の選挙カーを追尾した“交通妨害”も10件以上確認。立件を視野に捜査へ ▼容疑者らの“過激な選挙戦”目的は? 黒川容疑者らは“疑惑について質問するのが目的”と主張 「つばさの党」 幹事長 根本良輔 容疑者 「最初から妨害する意図があったんだろうみたいなことをよく言われるが、普通に論争になるだろうという想定のもとやってたら思いのほか逃げるので」 一方、選挙戦での一連の行為を“ライブ配信”。YouTubeには動画を約40本投稿し、19日時点での再生回数は合計で約254万回 「つばさの党」 幹事長 根本良輔 容疑者 「ちょっと下世話な話すると、すごい今広告収入増えている。再生数ハンパじゃない。これが本当“究極の落選運動”だと思う」 捜査関係者「“つばさの党”の目的は複数あるとみているが、そのひとつにビジネス目的があったのは間違いない」 「つばさの党」広報部 外山麻貴 朝霞市議 「こういう炎上することによって注目を浴びるっていう側面はあると思います。でもはっきり言って供託金の足しにもならない程度の収益」 「政治家がやったことや疑惑になっていることに対して直接質問して、それに対する返答を聞いた方が有権者も判断材料になる。そういう声を聞いてくれと。なぜならマスコミが取材しないから報道しないからっていう声を受けてやってるんです」 ▼捜査関係者によると、警視庁は「つばさの党」が“陰謀論”のようなものを信じ、正義感で発信していた側面もあるとみて動機を慎重に捜査

@Station_sun

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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