公明党歴代大臣国交省で公明党はいったい何をしてるのだろう
国土交通省は、水・国土、鉄道、物流・自動車、住宅・建築、海事、航空などの分野で政策を推進
国のインフラを担ってるのです。
国土そのものの要です。自民党が弱くなったら公明党に頼めと言い残した田中角栄
公明党は変質しました。
平和の理念は無くなったのです。
中国語と韓国語の表記のある看板/説明書きのごくほんの一部。 駅や電車もそうだが、国交大臣 (=公明党) 等の指導の下、中国人と韓国人だけをもてなす、つまり他国の人たちを差別する、ことに違和感を通り越して怒りすら覚える。これが国際化だと思ってるなら、アタマがおかしい。
「ローカル鉄道の輸送密度「1万人以下切り捨て」で見えてきた“明治初期への回帰” JRは結局、誰のために列車を走らせているのか?









