一晩で「仁義なき戦い」を5本見ました・・・。
菅原文太に梅宮辰夫、成田三樹夫。
昭和の匂い、そして時代の変遷を大きく感じます。
そしてJRAでも未勝利戦の仁義なき戦い真っ最中。
当たりがたくさんあったのに、
明らかに失敗と思われるチームスダホーク08産出資馬たち・・・。
09産こそ・・・。
クラッシーゲイト
→勝利を挙げ、希望の星となるも屈腱炎引退(涙)
オードトゥジョイ
→脚部不安引退
マヒナ
→唯一夢を見させてくれる存在。紫苑Sから秋華賞が夢コース
アルマニャック
→札幌戦に最後の勝負を賭ける(残留可能性20%)
クーリドフレイズ
→最後の一戦を残しリフレッシュ放牧中(残留可能性2%)
そして、
ファステストスター
(アグネスタキオンxマイベストスター)
デビュー戦で骨折、
惨敗したのは骨折のせいなのか、それとは関係なく能力差なのか・・・。
いまだに不明。
不明だからこそ、望みがあるとも言えます。
近況ではまだもう少し時間がかかるとの事。
このペースだと最短で8月中~末に入厩、9月の一戦に賭けるというシナリオ。
個人的には、
焦らずに再ファンド路線で動いて欲しいという思いもありますが、
能力のあるナシが不明なだけにそれも難しそう・・・
恐らく、復帰の一戦でそれらも見分ける腹積もりか・・・。
そう言えば・・・
補償がなくなると、再ファンドの有無はかなりポイントになりそうだな。

