先日レンタルしたのはこれ。
前回のタイガーマスクに続く虎つながりで・・・。
阪神ファンの中では伝説的なダメ外人もしっかりと紹介されています。
やはり・・・
1位はグリーンウェル
2位はディアー
ここは不動かもしれませんね。
期待値が高ければ高いほど、ガッカリ度も増すわけで・・・。
そんなところは、一口にも似たような部分を感じます。
一口的な解釈で言うと、
高額のディープインパクト産駒に出資して結果が伴わなかったような感じですかね・・・。
当時の相場で、
グリーンウェルに至っては3億。
ディアーも2億数千万だったように記憶してますが・・・。
うちの09産ディープインパクト産駒2頭には、
バース、オマリー級の活躍を期待したいと思います。
さて、キャロでは南半球産の募集が開始されましたが、
早くも1頭は抽選確実らしいです。
僕の09産への出資検討は先日のキャンセル募集落選で終了。
心はすでに10産!!
毎日社台の繁殖牝馬名簿を眺めておりますが・・・
09産の愛馬、
アーデント(母グレイトフィーヴァー)は募集価格5000万。
アーカイブ(母データ)は募集価格6000万。
高いな~と思いましたが・・・
今のディープ産駒の活躍度合いだと、
10産は恐ろしい程の高額募集の可能性もありますね。
実際に当歳のセレクトセールの結果から推察しても、クラブでの募集価格となるとかなりの価格になりそうです。
ノーザンF生産馬だけ見てみましたが、
牡馬は、
3600万
6600万
8000万
9200万
牝馬でも、
2350万
3000万
3300万
3900万
といった感じ・・・。
今夏の1歳馬はさらに高騰する予感。
今年は補償問題も含め、
色々と検討しないといけないですね~。
とは言え、結局は買っちゃうんですけど・・・。
