これで阪神の優勝はなくなった | 下宿屋騒動記

これで阪神の優勝はなくなった

阪神・岡田彰布監督(48)は29日(日本時間30日)、滞在先のハワイで補強を続ける原巨人について語り、「あんまり変わらんやろう」とばっさり斬り捨てた。FAで西武から豊田、中日から野口を獲得したが、これに対しても「今からFAでとってもアカン。最後のひと稼ぎみたいなもんや」と断言。新年を前に、宿命のライバルに先制パンチを叩き込んだ。
 宿敵も今は昔。取るに足らず。岡田監督が原巨人をバッサリだ。
 真っ黒に日焼けした顔に白い歯がこぼれる。話題は巨人だ。
 「変わらんやろう」
 この一言にすべてが集約されている。


言ってくれたよね岡田はん!!

ロッテに、四連敗したことを忘れて・・・・

謙虚になれない岡田はん

相手を侮辱して良いことあったためしがない

「実るほど、頭を垂れる稲穂かな!」

これで、阪神の優勝はない

優勝した翌年こそ、補強が大事な事を

忘れている指揮官!

一回の優勝で、それもリーグ優勝で

浮かれている指揮官では


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