6月6日の射手座の満月に向けて
「龍と共にある」
なんて願いが芽生えました。
うん、意味不明w
龍は、人間世界が良くなるようにあれこれと働いているらしい。
であるなら、お世話になってる人間が龍のために何かしらの貢献ができたらなあ、と。
世界中に無数にいる(らしい)龍さん全てに何かできるはずもないけど、せめて、ご縁があって自分の近くに来てくれた方々にだけでも。
うちに泊まって、ちょっとくつろいで、部屋のお花で和んで、好きな飲み物があればお出しして、なんて。
あれ、これって娘がやってる「龍さんホテル」と同じじゃないか。
ただ。
なにか決めようとすると必ず思考が邪魔をする。
「そんな発言したら周りからどう見られるか」
「そんなの非常識」
「誰もやってる人いない」
「なんの意味があるの」
などなど😂
そんな折、アカシックオラクルリーディングの練習中てことでじゅんこが募集していたから見てもらったら。
「それやめとけ」的な意味合いの言葉は皆無、
むしろ「腹を決めれば味方もいる」な感じで。
(自分の中でまとめられてない〜じゅんこごめん)
しかも!
「いまの自分はこういう選択をしたけど時間が経てば変化もある」的な言葉も。
そうか!
今の自分はこれをしたい。でもいつか気が変わってやりたくなくなってもそれでオッケーなんだ。
やり始めたら一生続けないといけない、という前提を無意識に抱えていたようで。
なんだか急に軽くなりました。
つい先日、瞑想してたら不思議な体験したんです。
龍がいっぱい飛んでいる、龍の国に行きました。
(そんなところ初めて見た)
龍だらけの中心に、親玉の龍。
とっさに九頭龍さんだと感じました。
九頭龍さんは「我らと契約するか」とききました。
その時はまだこの願いに戸惑っていたタイミングだったから、「いや契約ったって内容きかされてないし」とか口答えしてました。
あの場面に戻れたら、今なら「はい」って即答するのに。
そんな、あれやこれやがありまして。
龍さんたちのお役に立てることはないかを探して、自分にできる範囲で、貢献してみようと思います。
なにもできないとしても、その気持ちだけ持ちます。
仮に10年やったとしても、長らく存在する龍さんたちにとっては、ほんの一瞬。
でもそんな瞬間だけでも、こんなこと考える人間がいたっていいじゃないか。
そして、周りの目をめちゃくちゃ気にしてたけど、
こう決意したからって日常生活はなんの変化もないんだから。
普通にご飯作って食べて、洗濯して掃除して、買い物行ったり旗当番やったり。
うん、物質的には変わりなし!👍
私と面識あって龍さん話をしてくれる人は、ちょっと巻き込まれたらごめんなさいね笑笑