2日が経ち...


少し気持ちゎ
落ち着きましたが、


今朝の余震ゃしょぼん(10時くらいの)

3日以内に
震度6~4度の余震が

70%以上の確率でくるなどショック!


まだまだ不安で

いっぱいですが、


何かあったトキゎ


冷静に、、、パー


そして

【備えあれば憂いなし】ですビックリマーク



みなさん

まだ油断ゎ禁物です注意


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【持ち物】
■現金
■身分証明書
■印鑑・保険証
■飲料水(1人1日3リットルが目安)
■非常食(缶詰・お菓子等)
■携帯電話と非常用充電器
■ティッシュ
■タオル(5枚くらい)
■懐中電灯
■カイロ
■サランラップ
■毛布
■家族の写真(はぐれた時の確認用)
■ホイッスル(生存率が格段に上がる)
■メガネ
■いつもの薬
■音楽プレーヤー(音楽を聴いて落ち着ける)
■生理用品(必須)

「生理用品」はできるだけ用意してください。予定日ではなくても、地震のストレスで急に生理になってしまうことがあります。

その上、生理用品は止血帯としても利用でき、とても便利です。

追記
■マスク
■ゴミ袋(寒さをしのげる)

赤ちゃんがいる方

■おむつ
■ミルク
■おしりふき
■水筒
etc
は支給されないと思うので、普段使うのは一通り用意してた方がいいかもしれません。

※非常時では「身分証明書」があれば「預金通帳」がなくても現金の引き出しが可能なので「預金通帳」は必要ない。

【緊急行動パターン】
・窓・ドアあける
・荷物は玄関へ
・底の厚い靴をはく
・ガスの元栓を締める
・浴槽に水をためる
・米を炊く
・出来るうちに携帯充電
・停電時ブレーカー落とす 

・24時間は地震が続くだろう
・とりあえず落ち着く

・災害用伝言ダイヤル171の利用(避難場所も伝える)
・電話は最低限
・Skypeなら使える
・警察を偽った詐欺電話に注意

【避難時の注意】
・倒れかけのタンスや冷蔵庫に近づかない
・ガラスや塀に注意
・壁の亀裂や柱の傾きは倒壊のおそれあり、即避難
・狭い道、崖沿い、川沿い、海を避ける
・海沿いの人は高台に避難
・ヘルメット着用。せめて帽子を着用
・火が付きやすい化繊の服を避ける
・マスクや濡タオルを装備する
・火災時は風上へ
・車は走るのをやめて路肩に寄せて停める

【地震が起こる前なら】
□ヘルメットはあるか
□非常食の蓄えはあるか
□水の蓄えはあるか
□応急処置セットはあるか
□寝袋はあるか
□非難所・非難所までのルート


【NTT公式情報】
公衆電話は災害時には優先的につながります。
災害時には被災地の公衆電話は無料で使ます。
ただし国際電話は使えません。


●無料公衆電話のかけ方。

・緑色のアナログ公衆電話
緊急ボタンを押すか、10円玉を入れれば通話できます。
通話が終わると10円玉は戻ります
・デジタル公衆電話
テレホンカードや10円玉を使わず、
受話器を取るだけで通話できるようになります。


【災害用伝言ダイヤル】
◆被災者の方
1.伝言ダイヤル「171」を押す。
2.「1」を押す
3.自宅の電話番号を押す。
4.伝言を録音する。

◆安否を確認したい方
1.伝言ダイヤル「171」を押す。
2.「2」を押す
3.安否を確認したい方の電話番号を押す。
4.録音された伝言を再生する。

【NHK安否情報放送】
NHKでは安否情報に関する放送をするそうです。03-5452-8800
050-3369-9680


【TwitterSOSタグ】
GPS機能もつけてつぶやくこと。
#j_j_helpme

【簡易トイレの作り方】
便器の中にビニール袋を二重に入れ、口の部分の一部を管などに括る。
ビニール袋の中に新聞紙を入れ、消毒液を入れるか、スプレーする。

★万が一、放射性ガスの飛散の可能性が高くなった場合の自己防衛として

・ヨウ素(昆布・ワカメ・ひじき等に含まれる栄養素で、またコンビニ等で売っているマルチミネラルにも含まれているものもあります)の摂取


有毒物質による甲状腺ホルモンの分泌異常を緩和する
・糖分を控える(放射性物質の体内取り込みが増えることがある)

・塩分+水分摂取(排泄解毒目的。味噌汁など)

・仕事以外、積極的な外出を控え、出るときはできるだけ、マスク+フード着用(髪の毛への付着を防止)

・湯船にビタミンCを入れてからよく洗い流す(サプリメントのビタミンCでOK)