最近、中国の若者の間で流行している「コラージュ手帳(拼贴手帐)」に注目しました。これは日記やスケジュール帳に、シール、紙片、写真、イラストなどを組み合わせて、自分だけのページを作り上げるスタイルです。計画を立てるだけでなく、感情や思い出を視覚的に表現できるのが特徴です。
特に印象的なのは、カラーパレットや素材の選び方、レイアウトにこだわる点です。韓国風・レトロ風・モノトーンなど、ジャンルごとの美学が確立されており、まるで小さなグラフィックデザイン作品のようです。
SNSでは、自分のページをシェアする文化もあり、他人のスタイルを見ることで新しいインスピレーションが得られます。手書きとデジタルの融合が進む今、アナログで「自分らしさ」を表現するこの文化は、とても興味深いと思いました。



