いよいよ新年度が始まりました。
新学期が始まるまでの今日からの準備は、とても重要な毎日です。
どんな活動でも、準備8割、実践2割と思っています。
 準備をするときにイメージを膨らませますが、このイメージがとても重要になります。
 具体的であればあるほど、きめ細く準備ができます。

 ただ、すべきことに振り回されてしまうと、多忙感がつきまといます。


 そこで、多忙感を取り除くためのいくつかのワークを紹介します。

<ワーク1>
 多忙感を感じたとき、その多忙感を強く感じる場所が身体のどこかに現れるはずです。例えば、胸のあたりとか、おなかのあたりとかです。
それは、どのくらいの大きさでしょう。そして、どんな形をしているのでしょう。そして、重さは?色は?その他の特徴は?
 例えば、私の場合
  胸の奥に丸くて、こぶし大のもの、色は灰色、重さはあまり感じない。
 そんなものが浮かびます。

 これを身体から取り出して(イメージです。)手に取り、思いっきり壁にぶつけます(イメージです)。粉々になるまで、何度も繰り返し、壁にぶつけます(イメージです)。

<ワーク2>
 多忙感を感じて椅子に座ります。そして、じっくり椅子に座って忙しくしている自分を想像します。多忙感が次第に強くなるのを感じます。
 そして、十分味わったら、椅子から着ぐるみを剥ぐかのように抜け出して、立ちます。
 立った場所から、椅子に座っている自分(イメージです。)を眺めます。そして、その自分を観察します。
 その時の表情、姿勢、呼吸、服装などを具体的に想像します。
そして、少し離れて、腕を組みながら、歩きながら観察します。この時、忙しくしている自分を疑いのまなざしで眺めます。「本当に忙しいの?」「この状況に何か意味があるのではないか?」などと考えながら、椅子に座っている自分を疑います。

<ワーク3>
 足下を現在、3歩前に未来をイメージして、タイムラインを用意します。現在の位置に立ち、多忙感を十分に味わいます。そして、一歩前に進みます。多忙感をちょっと解消した自分をそこで味わいます。そして、また一歩前に進みます。そして、多忙感をもう少し解消した自分を味わいます。そして、もう一歩前に進み多忙感を解消した自分を味わいます。
そして、振り返り、多忙であった過去の自分を見つめます。(3歩前の現在の自分)、そして、その自分を見つめて、気づいたことを言葉で表現し、過去の自分に応援のメッセージを伝えます。

 多忙感は、感覚です。この感覚は、イメージと結びついています。イメージを変えると感覚が変わり、多忙感が解消されます。

 もし、多忙感を感じているようならば、一度試してみてはいかがでしょう。

 そして、多忙感を解消して、サクサクとすべきことをやりましょう。