毎日の生活を充実させるためには、目標をもって生きることがとても大切になる。どんな目標をもって生活しているのか、また、どんな目標を持たせたいのかここがポイントとなる。
<環境レベル>
 目標を決める前提。いつ目標を決めるかを明確にする。
 目標を自分で決めることができなければ、決める場を提供する。
<行動レベル>
 「~をしたい。」「~をやりたい。」という内容の目標がこれになる。
<能力レベル>
 「~できるようにしたい。」という内容の目標がこれになる。
<信念・価値レベル>
 「~と考えるようにしたい。」という内容の目標がこれになる。
<アイデンティティーレベル>
 「~な自分になりたい。」という内容の目標がこれになる。
 目標を立てることが習慣化することが前向きに生きる自分を作り出す。
毎日の生活では、行動や能力レベルでの目標が中心となることが多い。しかし、アイデンティティーレベルでの目標をもたせることで行動を変えることができる。
 行事などでは、アイデンティティーレベルに立ち返るように振り返りの時間を作る。なりたい自分から見て、「これでよかったの?」「どうすることなの?」「何をするといいのかな?」「何ができるといいのかな?」「どのように考えたらいいの?」などと問いかける。自分のあるべき姿が見えてくる。行事をこなすのではなく、行事を通してなりたい自分を見つめることで取り組みが変わってくる。