いろいろな立場の自分がある。子どもとの関わり,親との関わり,職場の仲間との関わり,地域住民との関わり,家族との関わり,近所の方との関わり。それぞれの関わりの中で自分の役割がある。どこを切っても同じ自分が出てくるだろうか。それともどれも違う自分が出てくるのだろうか。
 本質を見つめれば,きっと同じ自分が出てくる。受けとめる側とは関わりなく,自分らしさはどこを切っても同じ自分が出てくる。いつでも,どこでも,誰にでも自分らしさが出せたらどれだけ楽に生きられるだろう。肩書きや立場にとらわれ,自分らしさが出せないとすれば,その時間は自分にとって有意義な時間とはならない。
 うまく自分らしく子どもや親,同僚,地域,家族,ご近所と関わる自分にしたい。相手にそれが伝われば,相手も安心して関わることができる。信頼を得ることもできる。そして,自分を裏切ることもない。