充実した夏休みを送らせたいと誰もが思う。
 これには、ゴールを明らかにすることと模擬夏休みを利用することが大切だと思う。

<ゴール>
 夏休みを終えたとき、どんな作品ができあがっていればよいのかを明らかにする。
 具体的になっていることが大事
例 ノート40ページ
  仕上がった作品の予想図
  目標となる記録とそれまでの歩み(グラフや表)  
 ※実際に仕上がったときのノートやファイル、作品の材料などを持ってきて紹介できるようにする。
 (仕上がり具合を友だちと比べることで自分の作品の質を上げようと頑張る子が増える。)
 ※めあてやすることだけを決めるだけでは、できない。
 ※高学年ならば、作品を仕上げていくための計画表も一緒に持ってこさせる。

<模擬夏休み>
 実際の夏休みの生活と同様に土日を利用して1日を過ごし、自分の計画がうまく行くかどうかを確かめる。
 計画に無理があれば、計画を立て直す。
 ※子ども任せにしないで学校にもってこさせ、点検をする。
 ※取り組んだものをもってくるとお互いに刺激になる。
 ※失敗を取り戻せるように2回ほど模擬夏休みを作るとよい。
(7日(土)~8日(日)と14日(金)~16日(日)の2回)