明るい挨拶ができる子だと判断するためにどれだけの情報があればよいのだろう。

 他の子と比較をして評価しても評価にならない。
これは絶対評価となる。

 これを担任の独断で決めると学級に差が生まれる。
学年で共通理解し、取り組みを進める。

●観点を決めるところから始まる。
 ・いつも笑顔で挨拶ができる。
 ・ある程度の声の大きさがある。(学年で相談した大きさ)
 ※この観点がよいかどうかは別。

●評価する基準と評価の機会を決める。
 ・回数を決める。
  10回のうち7回できていれば、よしとする。
 ・いつにするか決める。
  朝の登校時、教室に入ってきた時
 ※これだけの基準や機会がよいかどうかは別。

 「明るい挨拶ができる」1つについてもかなり曖昧ではあるが、これだけの内容をもっていないと保護者に説明できるだけの評価にならない。

 
 指導の差が育ちの差となるところまではっきりとさせないと評価のための評価になってしまう。