個人懇談は、家庭と協力して子どもを育てる意識を高めるよい機会である。
学校の様子、家庭の様子を交え、「この子のよさは何?今後の課題は何?」を明確にすることができる。
そして、「家庭では何をするの?」「学校では何をするの?」を相談し、明日からの取り組みを決める。
懇談をしてよかったと思える機会にするためには、相手の置かれている状況を理解し、その状況に合った支援を考えていくことである。
例 「家庭でちっとも勉強しないんです。何とかしてくれませんか?」(もっと家庭学習ができるように支援してください。)
<お互いにすること>
・懇談会で約束したことを子どもに伝えること
・約束したことでそれぞれがすることを伝えること
・頑張りを認め合い、連絡を取り合うこと
<学校ですること>
・家庭学習の意欲を高めるための活動をすること
・学習のしかたを教えること
・家庭学習の取り組みの問題点を明らかにすること
・課題を明確にすること
・頑張りを認めること
・頑張りを家庭に連絡すること
<家庭ですること>
・子どもに家庭学習の取り組みの課題を聞くこと
・家庭での学習の取り組みをノートを見て知ること
・課題についての取り組みの頑張り(少しの変化)を認めること
※「わかる」「できる」ことの喜びを感じさせることが重要であるから、決してお金やもので釣らないこと。
※成果が学習中の姿勢や態度やテストの結果などに現れてくるので、それを認め励ますこと。
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