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はじめましての方も、いつもの方も

こんにちは。ウインク

 

絵本好きワーママ、えほんでいっぽです。

 

 

ある日、突然 “I’m full!”

 

Twitterでも親バカツイートしたんですが

 

それは朝ごはんの時のこと。


 
最近、ワガコは食事のときに
ちょっと気に入らないメニューがあると
よける、残すようになり
この日もそんな感じでした。

(本当に食欲ないのか見極めが難しい…)
 
それなりに、
お皿にはまだ食事が残っていたのですが
なかなか食が進まない。
 
「もういらな〜い…」
 
「もうおなかいっぱ〜い…」
 
と言い始めたと思ったら
続いて
 
ごちそうさま!
I'm full!
(お腹ポン!)
 
と言ってニヤリとしました。
 
ポーンポーンポーン
 
びっくり!!!!
 
朝のバタバタと時間がない中で
あまりに自然な流れだったので
 
「はいは〜い、お腹いっぱいね〜」えーえー
 
と、うっかり軽く流しそうになりましたが
 
間違いなく正しい使い方!
正しい言いまわし!笑
 
苦手らしいネギの入った卵焼きを
まるっと残してましたが
思わず
 
It’s OK〜〜デレデレデレデレ
 
って返事しちゃいましたよね。
(丸め込まれてる…?)
 
 
なにが「ささってる」か分からない

 

ちなみに
ワガコがこんな風に自然に発話するほど
 
毎日毎日、我が家で“I’m full.”と語りかけしたり
発話するよう誘導していたかと言うと
 
すみません、そんな事はないのです
 
“I’m hungry.”とか
“Yummy.”の方が
よっぽどたくさん聞いてたかと思います。
 
でも、今までのなにかの読み聞かせか、歌か、
英語での語りかけ、やり取りの中で
 
ワガコの中に『ささっていた』フレーズだったのかと思います。
 
それも、「おなかいっぱい」という理解付きで。
 
たぶんですが、ある手遊び歌の中で
“I’m full!”(お腹ポン)
っていうのを一時期良くやってて、
その記憶?が突然ポンッと
発話として出てきたのかなあ、と思っていますが
 
それもブームだったのは
去年の年末のことなので…。
 
だとしたらなにが子どもの記憶に残ってるか
わからないもんだなあ、と
ちょっと自分でもびっくりしています。
 
 
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