牛タン料理で何が好き?
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おはようございます。
今日9月10日は牛タンの日ですって。
こういうのにかこつけて、今日食べるもの決めるのも悪くないと思っているわたくしです。
1歳4カ月のムスメっこも、調理方法工夫すれば牛タン自体は食べられる月齢のようです。
もうビーフハンバーグ食べてるし、チャレンジしてみようかな?
ムスメとはいつか、お肉やお魚や卵、命をいただくことをきちんと教えたい。
と、思っています。
それはおいおいとして。
牛タンと言えば、ワーキングホリデーでオーストラリアに滞在してた時の思い出。
「舌」は英語でtongue
“beef tongue“としてオーストラリアでも牛タン売ってました。
日本のスーパーマーケットではキレイにスライス、パッキングされた牛タンがお馴染みですが
オーストラリアのスーパーマーケットで、牛タンがまさに塊のまま真空パックされて普通に売られていて、その見た目と価格に衝撃を受けました
さすがは畜産大国オーストラリア。
日本円にして、舌1本400〜500円。
日本人は好んで食べるタンやらハツやらホルモンやらを、オーストラリア人は食べないので需要がないそうです。
あんなんペットの餌でしょ?とか言う人もいるくらい。
(実際、食肉売り場の一部がペットフードコーナーにされてたりもする)
いいもん食べてますね!オーストラリアのワンちゃん!笑
ただし下処理されていないので、美味しくいただくにはちょっした勇気と包丁さばきのスキルが必要です…
語学学校のBBQで、肉屋でのアルバイト経験があるクラスメイトが綺麗に処理してタン塩にしてくれましたが
美味しかったなーーーー…。
…という思い出でした。
よし今日の晩御飯はタン塩で決まりだな!
(我が家はタンは塩派)
…って朝の9時からもう晩御飯の事を考えているわたし…。
お昼ご飯でもいいですね。
一時期ハマって良く行ってたねぎし、また行きたいなあ。
あなたもわたしも、今週も元気に!