ここの場ではあんまりマイナスな匂いのすることは書きたくないなぁと思ってるんですが、これだけは1度、自分を戒めるためにも書いておこうかな。


以前記事にも書いたとおり、傍目には認知症であることが分からないくらい軽度です。

だからだと思うんですけど、私の思ってる「普通」が通じないときにイラっとしちゃうんです。


電話をかけてきたのに用件の要であるモノやコトの名前が出てこない、

であるとか、

言ったばかりのこと(詰替え用のシャンプーをしまってある場所とか)をすぐにまた聞いてくるとか、

ホントに些細なことなんですけど。


つい、「もう!いま言ったでしょ!」とか「だからさっき言ったじゃない!」

なんて言ってしまうんですよねー。


で、そのときの母が私に言い返してこないんです。

かといって、落ち込むわけでもないんですが、

「エヘヘ」みたいな感じでやり過ごすんですよ。


多分、自分が認知症だから悪いんだと思ってるんでしょうね。

内心は悲しい気持ちになってるかもしれない。

その母をみてハッと我に返って悪かったなぁって思うんですよ。


イカンですな、私。


腫れ物に触るようにはしたくないけど、

もうちょっと優しくできるようになりたいと思ってるのです。






週末、母は叔母と近所のジャ★コに買い物に行くのが恒例である。

母が買い物から帰ってきた後の冷蔵庫には1Lパックのパイナップルジュースとグレープジュースがドーンと並んでいた。

私の脳内に一休さんでおなじみのポクポク音が流れた。

父が毎朝のウォーキングから帰ってから飲むのはグレープフルーツジュースである。

グレープフルーツの黄色→パイナップル

グレープフルーツ→グレープ

謎は解決した。


父は何も言うことなく次の日からパイナップルジュースとグレープジュースを飲んでいた。

いい夫婦なんだなと改めて思う。

Android携帯からの投稿

お布団カバーを買い替えたいという母。


私がちょっと前に買ったのがナ●コなので、そこに行こうかと提案すると


「えー、あなたニ●リじゃなかった?」と母。


私が買い替えたのは1年くらい前。

その頃、なにかとナ●コにもニ●リにもちょくちょく行ってたので、

母が混同しても仕方がない。


まぁ、とにかく母は少しかわいいデザインのお布団カバーが欲しいのだ。


「私が買ったのはナ●コだと思うけど」

と言いつつも、母が行きたいのはニ●リで、家から近いのもニ●リなのでそちらに行くことに・・・。


店内に一歩入った途端蘇る記憶・・・。


間違っていたのはワタクシでした。


したり顔の母。


ときに、現役以上の記憶力を発揮します。


ホントに認知症なのかと疑ってしまうときが、こうやって時々あります。



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