外での撮影で気をつけるべきこと。 | 「私なんか」はもう卒業!わたしらしさにファンができる♡世界観ブランドを作る7つの法則

「私なんか」はもう卒業!わたしらしさにファンができる♡世界観ブランドを作る7つの法則

会社、人間関係、お客様。選ばれなかった私が、「わたしらしい」世界観を身につけて、選ばれるための等身大のブランド作り♡

 

 

先日、

ホテル様とP Rのお打ち合わせをしていて

こんなお話がありました。

 

 

image

 

 

「ホテルのスタッフは

恥ずかしがり屋なので

 

手元とかはいいのですが

お顔だけでないように

ご配慮いただけたら^^」

 

 

このお言葉をお伺いして、

素敵な言い回しだなぁ気づきと思って

ほっこりしたのと同時に

 

 

私たちSN Sで発信するものが

気をつけなくてはいけない点だと

改めて思ったので

お伝えしておこうと思いました。

 




 

室内での撮影と違い、

外での撮影は他の人が

入り込む可能性がありますよね。

 


コロナで減ったり、

マスクをしている人も

増えているので



以前と比べて

「画像の中に映り込む人」への

配慮が希薄になってしまっているように

感じます。






 

世の中にはいろいろな人がいます。



私は自分が、

撮影されるのが嫌いなのと


自分の顔なんて見たくないので

あんまり写真に映るのは

好きではありません。

 



 

そんな私のような人もいるし、

そもそも、

いろんな背景や事情をお持ちの方が

世の中にはいらっしゃいます。





 



 

「そこにいること」を

知られたくない人も

いるということですね。

 

 

なので私は、

外撮影の際にはできるだけ

プライバシーに配慮するようにしています。

 

 

例えば、

お店系であれば

 

「撮影してもいいのか?」



の確認もさせていただくし、

 

その際に

「他の方のお顔が映らない」

ことは意識しています。








とはいえ、どうしても

うつってしまうこともあるので



その際にはモザイクをしたり

他の方が見えなくなりように

画像の処理をしたり。

 

 

これって、S N S時代に

大切なマナーなんじゃないかなと

私は思うんです。

 

(私がされたら嫌だし)

 




 海外だったか

定かではありませんが、


SN Sでの映り込みが原因で

不倫が発覚して

訴訟された事例もあります。

 

 

「不倫しているほうが悪いんじゃ?」

 

とか、そんな問題ではなくて

 

(ここってね価値観の問題だし、

人にはいろいろな事情が

あると思うし、

 

価値観って時によって

変化していくものだから

 

自分の価値観で

どうこう判断するのは

私はしたくないと思っています。)

 

 

というわけで、

「自分を守る」という意味でも

ここは気をつけていきましょう。

 




 

見てくれる人に

幸せになって欲しいから

している発信だから。

 

 

自分が嫌だったら、

 

「恥ずかしがり屋だから。」

 

この素敵な言い回しを

使わせていただきましょう^^