違ったら手放していい
始めたらやめられないと思っていませんか?
あなたが個人事業主として、
「好きを仕事にしたい!」
そう思って何かを始めたとします。
好きだし得意だし需要もあるし
お客様もきてくれた。
でも、
そこでこんな風に思うことがありませんか?
「あれ、なんか違う・・・
なんか苦しい。」
好きだったし、
違う働き方をしたかったはずなのに
なのに作業量とプレッシャーだけ増えて、
ストレスで呼吸が苦しくなる一方で
収入が減っている・・・。
時給換算してヒドイと思っていた
会社員時代の比じゃないほど
時給換算したらやるせなくて
なにこれ・・・
バイトした方が全然いいじゃないか・・・
みたいなこと。
え、プライベートの時間とか
ないんですけど・・・
ってくらいのこと。
(私は下積み時代などは
必要だと思っている派です。)
経験しないとわからないことがある
適職にまた一歩近づきました♡
そんなあなたに、
お伝えしたいことがあります。
「おめでとう!また一歩、
自分らしい働き方に近づいたね!」
と言うこと。
そんな時ほど自分らしい働き方や
仕事内容を見直すチャンス。
何か初めて違ったと思ったら
それが「自分にとってどうだったのか」を
判断することができます。
まずはなにが苦しいのかを確認して
改善して同じことをするのもありだし、
そもそも、違う道なのかもしれません。
一つ選択肢がなくると言うことは、
また一つ「自分の正解」に
近づいたと言うこと♡
嘆くことはないのです。
あなたの可能性は無限大なのだから。
そしてやめてもいいのです。
実は有名な方でも
メニューはしれっとサラッと
変更して行っているものだから。
そしてその経験は、
いつか誰かの糧になるから。
(自分にも言い聞かせています)
そんな私の現在の心地よいメニューです