作家/ワークライフスタイリスト
宮本佳実さんという憧れの女性の
メールマガジンを書かせていただいている私。
何もできないと思っていた私が
文章のプロでもない私が
「憧れの人の会社のスタッフとして
存在できている」
そんな働き方があること
そんな未来があること
あの頃の私は、想像できた？
そのきっかけは、そう。
宮本佳実さんの
たった１日のワークショップ。
http://yoshimimiyamoto.com/one-day/
大人になってから、
なりたい職業を諦めきれなくて
看護師になった。
向いていないことなんか、
最初からわかっててそれでも
「人を助けること」で働きたかった。
今ならその手段は沢山あると思えるのだけれど
その時の私には「看護師」が
一番現実に近くて他なんて見なかった。
実際、いつも患者さんに感謝してもらえて
笑顔を見れて、
自分も役に立っていると思える素敵なお仕事。
でも、頑張れば頑張るほど
自分が誰も助けられないことを痛感する。
頑張るほど
自分を犠牲にして
「諦め」に支配された体だけが
決められた行動をしてる。
それでも、笑顔で穏やかに、穏やかに。
どちらが正しいかで争って、
強いものが勝って、
そしてそれがそこでの正しさとなる。
働くことって、
そういうことだと思ってた。
私には、
こんな働き方しかないと思っていた。
でも、本当は
「私だからできること」
「私だけにしかできないこと」を
したかった。
優しさが溢れてる世界で生きたかった。
直接的に人を助けることだけが仕事じゃない。
もっと、選択肢があっていい。
楽しいとか、好きとか、得意とか
そんなことも選んでいい。
優しさが溢れてる仲間だって
選んでいい。
答えは自分の中にしかない。
でもね、
それを見つけ出すためには、
自分を外から見つめることが必要。
自分の中の常識だけじゃ
見つけられないことがある。
わたしにとってのそのスタートは、
宮本佳実さんのワークショップ。
今につながった、たった１日。
人生や、働き方を変えてしまう１日は、
確かにある。
✳︎1dayワークショップは全3回
テーマや日程から
お好きな回にお越しいただけます♪
その都度お申し込みです。
ワークショップに対する佳実さんの想いはこちら
▶︎▶︎https://ameblo.jp/beauteria/entry-12305536050.html
今回は宮本佳実さんのオープンセッション付き♡
自分のことを質問してもいいし、
人の意見を聞くだけでも参考になることがたくさん♪
オープンセッションのイメージは、
絢香さんのブログがとてもわかりやすいですよ♡
▶︎▶︎絢香さんのブログ♡