こんにちは
ワークライフスタイリスト
みなみはるなです＾＾
今日は、
絶賛モンモン期迷走中のわたしでしたが
じつはその状態って自分で選んでいたよね？
っていうお話。
気付いた時
わぉ～！！となりました笑
ずっとずっと
モンモンしていた。
何かしたくて
その「特化した何か」をずっと探していて
学んでみるけど
いつも「得たはずの何か」に
自信が持てなかった。
佳実さんのところで講座を受けた時も
私も「好きなことをしたい」とは言いつつ、
でも踏み出せないでいた。
今になって振り返ってみれば、
ミラクルが起きまくっている講座生に比べて
わたしの現実はなにもなにも変わらなくて
だから焦っていたんだよね。
好きなことも、
その時点でわかっていたのに
「誰かがやっていることだから、
真似したら申し訳ないな」とか
「誰でも好きなことだし。
そもそもわたしなんかに需要ないや」とか。
書いてるだけで、
マイナスオーラを感じるような言葉を
理由を、並べていた。
好きなことだからこそ、
失敗して傷つくのが怖かった。
信じてダメだった時、
どれだけ苦しいか知っているから。
有名になるのも、
名前を知られるのも、
顔が知られるのも怖かった。
ちいさなちいさな社会でさえ
批判されるのも、
あることないこと言われるのも
荒さがしされて
引きずりおろされる機会が増えるのも
知っているから。
その時に
自分がどんな感情を抱いて
どれだけ立ち直れなくなるか
もうわかっていて、それが怖かった。
それなら、大人しくしていよう。
やっているつもりなのに
なにも変わらない、この裏には
きっとわたし自身が
そうあることを心のどこかで望んでいたから。
傷つきたくない。
だったら、このままのほうがいい。
変わりたいと言いながら、変わらなくて
やるといいながらやらなかったのは、
わたしが本気でそれを望んでなかったから。
悩んでいる売れてない自分なら批判されない。
悩みの中にあるメリットを選んでいた。
傷つかないから。
楽だから。
考えてみたら
なんて、自己中心的な話なのだろう。
わたしの想い、
忘れちゃってた。
わたしは、伝えたいことがあったんだった。
わたしは、変えたい人がいたんだった。
したいことがあったんだった。
そう気づいたなら、
今から、始めよう。
怖いけど、
よく考えたら
失うものなんて何もないね♡
覚悟を決める。
なんとなく、その意味がわかってきた。
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