今日はお店で使っている蜂蜜のお話です。
タスマニア産のレザーウッド蜂蜜です。
「レザーウッド???」
と首をかしげるお客様も多いので。
確かに聞きなれないですね。
産地のタスマニアは、オーストラリアの南に位置する島で、島全体が世界遺産に登録されています。
そこに、古代からの植物が多く残るとされている、「太古の森」と呼ばれる原生林があり、レザーウッドはその森の中で生育します。
高さはあまりない低木樹で、白い花をつけます。
花をつけるまでに、70年から120年、花が蜜を出すようになるまでに平均で100年の月日がかかる希少な木です。
レザーウッドという名前は、木の枝が皮(レザー)のような色味であることから名付けられたそうです。
採蜜を許可されている養蜂家はたったの5人。
その希少性ゆえに、幻の蜂蜜と呼ばれます。
蜂蜜を生産する多くの業者では、高温で熱処理をし、瓶詰めを行いますが、これは作業効率は良いのですが蜂蜜本来の味や栄養が失われるそうです。
蜂蜜はとても熱に弱いんですね。
レザーウッド蜂蜜は、45度以下の低温で処理、瓶詰めまでされていますので、味も栄養も自然のまま。
ワインと同等のレベルの温度管理下で輸送されるそうですよ。
丁重に扱われているんですね。
蜂蜜がなんとなく体に良さそうなのはわかっていても、具体的にはどんな効果が期待できるんでしょうか?
のどの痛みを和らげたり、整腸効果、美肌効果に優れているとされています。
特に抗菌作用も高く、ピロリ菌の撃退にも効果ありなんだとか。
また、レザーウッドの蜂蜜は、オーストラリア産のほかの種類の蜂蜜に比べ、2〜3倍の抗酸化作用、抗炎症作用があるとされています。
いいことづくめじゃないですか。笑
健康番組などでよく登場するわけです。納得。
そんなタスマニア産のレザーウッド蜂蜜。
今のメニューでは、和牛のレバーペーストにあわせてご提供させていただいております。
香りが高く、濃厚なレバーペーストとの相性は間違いありません(*´︶`*)
ぜひ、希少な蜂蜜、お試しください〜( ^ω^ )
いずみ

