僕が料理人を志した頃、
日本だけでなく世界のシェフもこぞって
使っていた日本の器があります。
お皿の概念を「斜め」の見方で持って行った。
「すずり」を使った黒い石のお皿。
もう一つが、
「MORIYAMA - aqua - シリーズ」
これは当時、僕の中ではかなりの憧れで、
ただ駆け出しの身、見習いの身としては、
給与や提案力も含め、
自分で数を購入することもできず。。
さらに『お店で使いたいです!』との生意気な意見もだせる
はずもなく。。笑
特に沖縄のフレンチやイタリアンは白基調の
丸皿、角皿が今でも主流。
頑張って買った2枚組を家で自主練の際に、
嫁さんや友人に盛り付けて料理を出したものです。
駆け出し当時(笑)のびっくりするような給料ではなく、
まぁ沖縄での平均男性の給料は今は頂いてるので、
日頃の飲み代や小遣いを貯めては、
今では少しずつ買い足したりしています。
特にこの店の次の段階は時期はまだ先としても
独立という目の前では一番大きな目標があって。
気に入ったお皿があれば、
自らの独立資金から色々と作家さんにお願いをして作って
もらうことも増えてきました 笑
器の私物率も増えつつあります。。。笑
話は逸れましたが、
この器も その [MORIYAMA] Blend grayシリーズの
比較的新しい方なのかな?
お値段もこのランクにしてはとても良心的。
(とはいえ、普通に使われている食器の2倍以上はするかと)
特に今世界でも席巻しているスタイルの器でもあって。
とても使いやすい。
実際の質感も好みで現在はコースの中に必ず入れてる皿です🎶
このブログを見て、さらにご利用予定のお客様は、
ぜひこの器の話。ふってください笑
語ります!!笑

