バレエ教室


今日は、娘のバレエの発表会のリハーサルの日。

バレエ教室で、他のクラスの子達も一緒に発表会の練習。


これで、バレエ教室に来るのは最後の日お願い


先生に、卒業証書とメダルを貰いましたキラキラ



先生から突然


みんな卒業証書を貰ってから、さぁ帰ろうとした時に、急に先生から、


「今回のこと、ほんとに残念だったね」


と、流産のことを気遣って声をかけてくれました。


Facebookに書いたけど、先生とは繋がっていないし、どこで聞いたんだろう?と不思議に思っていたら、娘が教えてくれたとのこと。


え!あんぐり 


娘には流産のことは説明していましたが、理解してくれたのかイマイチ分かりませんでした。


先生曰く、お母さんが病院に行って手術したことからちゃんと説明してくれたらしい。


へー知らんぷり


私が思っているよりも、娘はちゃんと理解していて、それを言語化して先生に説明もできたなんて、


成長すごすぎるキョロキョロ!!


いや、先生が子供に慣れていて、娘の語る少ない情報から汲み取ってくれたのか!?


どちらにしろ、すごいキョロキョロ!!


急に言われたのもあり、娘がそれを先生に伝えられたという感動もあり、泣きそうになりました泣くうさぎ



さっき寝る前に、娘が「赤ちゃんはどうやってお腹から出てきたの?」と聞いてきました。


「下から出てきたんだよ」と言うと、


「どんな感覚だった?」と聞かれて、


「眠ってたから分からなかったよ」と答えると、


「ちゃんといっぱい食べて、栄養つけないと!そしたら眠くならずに起きてられるよ!」とアドバイスしてくれましたにっこり電球


「次の新しい赤ちゃん、もうすぐお腹に来るよ!」とも言っていましたニコニコ


娘なりに色々理解して考えてるんだな〜

4歳ってすごい凝視


流産のこと


流産の事を話すと、やっぱりまだ涙が出る〜


流産を知らされてから2週間。

もうお腹の中にはいない赤ちゃん。


よくあること。

珍しいことではない。

40歳を超えると、2回に1回は流産。

早い段階でよかった。


頭では理解していて、心も落ち着いているのかと思うけど、やはりそのことについて話したりすると、涙は出る。


辛くて受け入れられていない訳ではない。

落ち込んで何も出来ない訳でもない。

なんで私なの、と僻んでいる訳でもない。

私のせいだと、落ち込んでいる訳でもない。


全てを理解して、落ち着いていて、日常生活も問題なく送れるけど、ただ悲しい。


日にちが経てばよくなる、とかいう話でもない気がする。


とにかく今は、今の自分の気持ちを言語化して、風化させないことが大切だと思う。


ただ悲しい思い出にはしたくない。



今回初めてエコーで赤ちゃんを見た時、止まっていて、いつ動くのが見えるようになるんだろう?と不思議に感じた。


旦那は、「なんだかロリポップみたいだね」と言っていた。赤ちゃんの頭は空洞で、そこから伸びる背骨も空洞で、ロリポップみたいに見えた。


その時、私たちは赤ちゃんが亡くなっているなんて1ミリも思わず、ただ赤ちゃんが確認できて感動していた。

旦那も感動して写真を撮っていた。


エコーの先生だけが気づいていて、急いで担当の先生に連絡をしに行っていた。


娘の時も、息子の時も、初めてのエコーでは動いている心臓が見えて、まるで手を叩いているみたいに心臓が動いていて、笑ったのを思い出す。



別室に連れて行かれ、担当の助産師から私の携帯に電話がかかってくるのを待った。


9週目だけど、7週目の大きさ、とだけエコーの先生に聞かされていて、大丈夫かな?と旦那に聞くと、大丈夫だよ、と心配する様子はない。


ググっても、排卵日の誤差の可能性としか出てこなくて、まあ大丈夫だろう、くらいにしか思っていなかった。


助産師さんから電話がかかってきて、流産だと知らされて、理解するのに数分かかった。


そこからその日は、ただ泣けてきて、流産を受け入れるのがやっとだった。


病院の帰り、スタバで抹茶ラテを買って、スーパーで食材の買い物して、何を買ったか全く覚えていない。


ただ、普通のフリして歩くので精一杯だった。


そんな、記憶のない1日だった。


赤ちゃんのエコー写真のように、私の心の中も、もしエコー写真が撮れたなら、空っぽに写っていたと思う。


人生で一番、心が空っぽになった日だった。