9週目のエコー
今日は初めてのエコーの日でした。
旦那と一緒に向かいました。
お水をたくさん飲んでおくようにと言われましたが、そんなに膀胱にお水が溜まっておらず、エコーで子宮が見えづらかったので、経膣エコーになりました。
まずは赤ちゃんがはっきり見えました![]()
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それから左右の卵巣のサイズを測って、赤ちゃんのサイズも計測。赤ちゃんの心拍を測って、一旦終了。
旦那が一番最初のエコーに来るのは今回が初めてで、エコーの映るテレビ画面の写真を撮ってもいいと言われていたので、喜んで撮っていました。
「今計算では9週目だけど、赤ちゃんのサイズは7週目の大きさみたい。最終月経の初日は間違いない?」と念を押されるように質問されました。
他の先生と確認するから、少し待っててと言われ、旦那と二人でそのまましばらく待つ。
エコーの先生がもどってきて、「あら、まだ着替えてないの?着替えてから出てきて。」と言われ、他の検診の部屋へ。
「担当のMidwife(助産師)がエコーを確認してから、あなたの携帯に電話をかけてくるから、ここで待っていてね。」と言われ、また旦那としばらく待つ![]()
赤ちゃんのサイズが小さいから、それの確認を助産師さんとしてるのかな?と少し疑問に思いながらも、普通に電話がかかってくるのを待っていました。
排卵日がずれたのかな〜?まあそういうこともあるだろう
くらいの気持ちでした。
そしてしばらくして、助産師さんから携帯に電話がかかってきました。
流産の知らせ
「ごめんごめん、お待たせしちゃって、今エコーを確認してて。。」
「よく確認をしたところ、赤ちゃんの心拍が確認できないので、Miscarriage(流産)です」
とのこと![]()
何か症状はなかったか?と聞かれましたが、妊娠してから出血もしたことがないし、特にお腹の痛みもなかった。。
流産は予想打にしていなかったので、なかなか現状を理解するのに時間がかかって、途中から助産師さんと会話することができず、旦那が代わりに受け答えをしてくれていました。
悲しくて涙が出て、お腹の中に赤ちゃんはいるのに、もう亡くなってるなんて。。![]()
旦那が助産師さんに、「エコーでは心拍を測りきれなかったという可能性はないのか?」と聞きましたが、エコーでの心拍の受信はかなり精密なので、そういう可能性はない、とハッキリ言われました。
今後の治療の方法と、検査の流れを説明され、今は受け入れられないと思うから、明日また電話で連絡するので、その時に今後の治療について話しましょう、と言われました。
現在の妊娠ホルモンの値を確認するため、血液検査をして、病院から帰りました。
帰る前に病院内のトイレに行って、旦那が待合室で待っている間に、エコーの先生から赤ちゃんのエコー写真を貰っていました。
帰る頃には涙はだいぶ落ち着いていましたが、改めてエコー写真を見ると、また泣けてくる![]()
病院からの帰り道
帰りは、スタバに寄って、抹茶ラテ![]()
スーパーで買い物をしました。
スーパーで赤ちゃんを連れて買い物しているお母さんを見て、あぁ赤ちゃん可愛いな〜という強い母性と、もうこのお腹の中の赤ちゃんは産めないんだな〜という悲しみと、家に帰れば1歳の赤ちゃんみたいな息子がいるからまだ救われるな〜というホッとする気持ちが入り混じっていました。
これがもし初産での流産だったら、もっともっと悲しい気持ちになっていただろうなと思います![]()
私は、家に帰れば可愛い4歳の娘と1歳の息子がいて、とても幸せだ。
どんなに願っても、もう戻らない。
命って、ほんとに尊いな。
そして、生きている二人の子供の命と存在は、もっともっと尊いなと感じます。
二人の子供の大切さを改めて教えてくれた、3人目の赤ちゃん![]()
私のお腹に少しだけでも来てくれて、ありがとう![]()
お別れ時間
まだお腹の中にいる赤ちゃん。
そこにいるのに、もういない。
いるのに、いないという瞬間って、不思議だな。
祖父が亡くなった時、祖父の遺体の入った棺が祖父の家の居間にあって、そこでしばらく過ごした時のこと。
去年と一昨年に犬と猫を亡くして、どちらも病院で息を引き取りましたが、最後の時間を一緒に過ごした時のこと。
そこにいるけど、もう話せない、触れても反応はない、永遠に眠っていて、もうすぐその存在も灰になって消えてしまう。
そのとても限られた生と死の狭間時間。
お別れの時間。
私は今、3人目の赤ちゃんとのお別れの時間を過ごしている。
流産後の治療
流産後の治療はいくつかあって、自然に排出されるのを待つか、薬で排出を早めるか、手術で取り除くか、の三つ。
赤ちゃんとのお別れの時間が惜しくて、少しでも長く過ごしたくて、自然に出てくるのを待ちたいな、とも思いますが、やはり手術での治療が身体への負担は少ないのかなとも。。
どちらにせよ、限られたお別れ時間を大切に過ごします![]()
まだ流産と分かって12時間しか経っていなくて、心の整理はできていませんが、やはり家族が心の支えになっていて、普通に過ごせています。
ごはんは美味しいし、息子の授乳は忙しいし、娘の遊ぼう遊ぼう攻撃も忙しいし。
でもふとした瞬間、悲しい気持ちが押し寄せてきて、涙がぶわーっと溢れる時も。
これから少しずつ、受け入れていこう![]()
隣ですやすや眠る息子![]()
