浪路の浪は、なみのようにとりとめもないさま。型にはまらずかってなさま。でたらめなさま。
ナミジです。こんばんは。



悩む暇なんてないほど、他人の人生なんて気にしてる暇もないほど、
文句なんて言う暇もないほど、泣いてる暇もないほど
危機迫ったことなんて、生まれてこのかた一度も無いんですよね。
シアワセなことです。

歴史では奴隷のことをリサーチしたり、
古典文学では乞食が赤ん坊を食用として売る政策について議論したり、
そうかと思えばビジネスの授業ではなんとも宙に浮いたようなマネージメントの話をしてみたり。
わたしが腹が立つのは、皆がモラルを問いただす時です。
奴隷はモラルに反するやら、赤ん坊を食べるなんておかしいやら、
殴るのはおかしいやら、殺すのはおかしいやら。
どうせわたし達も、その時代でこれくらいの身分で暮らしていたら、
奴隷を使っていただろうし、もしくは奴隷になっていただろうし、
人間を食べただろうし、もしくは赤ん坊を売って生活資金に費やしただろうし、
今の義務教育制度のように、文句を言いながらもそうせざるを得なかったはずです。

失敗は成功の素というのは、シアワセなことですね。
失敗してもチャンスを与えてもらえるなんて、
いつかの時代なら、間違えばすぐ殺されていたでしょうに。

奴隷になりたいわけでもないし、人間を食べたいわけでもなくて、
すぐ殺されたいわけでもないし、だれかを殺したいわけでもなくて、
かと言って平和にかまけた発言をするのもなんだか物悲しいし、
テレビやドラマや映画や旅行でしか感動を味わえない世界もどうかと思うし、
世界はどんどん広くなってゆくけれど、人間の心の器が広がったというわけでもないですし、
どんな時代でも、人間として生きるということはそれだけで皮肉なことなのでしょうかね。




明日がおわれば、グアーム グアーム
本気で遊ぶぞー、マリン マリン 
寝るぞー、飛行機で。がんがん26時間。ぶび